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2009年09月27日 (Sun)
である
「ネーデルラントの
残念でした
見るもの聞くもの触るもの
この絵の中では、病気の牛を埋める人、変な魔術にかかっている人
の古い」なんて使ったらそれはもう大変
意味
元ネタ

ブリューゲル・『怠け者の天国』
http://kawai0925.cocolog-nifty.com/yasu47/2008/10/post-56ce.html

目玉は、これが日本初公開という、ピーテル・
ブリューゲル
ただ、一番見たかった「ネーデルラントの」がなくて
ブリューゲルの絵はほとんどそうだが、農民や庶民の生活を描いているものが多い
しかもそれが絵の細部にわたって精密に再現されている
にされているとは思わず、個人的に嬉しき次第
自分と言えないか・・
ブリューゲル[父](?)の「イカロスの墜落」のようです
ブリューゲル 諺の紹介ページへのリンク
今度あんこーちゃんに語って頂きたく存じます
マグリットの「光の帝国」が見られたからいいかー
それがこの
全てはある
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