洛北修学院村
忘れそうだ
速水御舟のご紹介
闇のような時間の中、御舟はただじっとこの世を見つめていたのかなと
」到来を告げる最初の一枚
それを見て育った
御舟の青の時代
山種美術館は今年10月に渋谷区広尾移転しリニューアルオープンしたのですが、そのこけら落としに速水御舟(はやみ
幼い頃住んでいた家の部屋に炎舞のポスターが貼ってあり

速水御舟の渡航資料
http://tourdefrance.blog62.fc2.com/blog-entry-1038.html

でもそれはまだ半年後の予定…
会期は昨日まででしたのであまり詳しくは触れませんが、山種は御舟の作品を数多く所蔵する美術館で
」1918年(大正7年)
夏が過ぎ、秋が来て…速水御舟を記憶の片隅にしまったままコタツをだしたり
それから山種美術館の速水御舟展、『炎舞』は涙がでる
展のチケットの半券が速水御舟の描いた薔薇の花の絵で、その薔薇を眺めるうちに速水御舟展にだんぜん行きたくなったのだ
私には特別な親しみもある絵
世一さんの立体名画教室〈のぞきからくり〉をつくろう!」～速水御舟「洛北修学院村」から日本画的構図・遠近法を探る
ぎょしゅう)の展覧会を開催したのです